頻尿・夜間頻尿
腹圧性尿失禁
前立腺肥大症
神経因性膀胱
間質性膀胱炎・膀胱痛症候群
夜尿症(おねしょ)
前立腺がん
その他の尿路性器がん
尿路性器感染症
尿路結石症
夜尿症(おねしょ)
5-6歳(小学校入学前後)を過ぎてもおねしょが続くことを夜尿症といいます。
夜尿のタイプ
① 夜間の尿量が多くなる(夜になるとおしっこをいっぱい作ってしまう)パターン
② 膀胱容量が十分でない(膀胱の大きさが小さい)パターン
③ これらの両方が混ざったパターンに分けられます。
これに子供特有の寝起きの悪さが加味され、夜におしっこが漏れてしまいます。
対応
① の場合 水分の摂り過ぎに注意すること、尿量を押さえる薬を使うこと
② の場合 アラーム治療(尿漏れセンサーを利用し、無意識に尿を膀胱に貯めることを無意識ながら学習する方法)、膀胱を適度に緩くしてあげる薬を利用します。
成長とともに改善していくことが多いのですが、おねしょから卒業できるタイミングには幅があります。小学校入学後もおねしょが続く場合に、徐々に本人の心理面にも影響が出てくることが想定され、治療開始を考慮することになります。